愛顧客はVIP客?
まずは本質を知ろう
VIP客は確かに大きなお金を落としますが、決して友人をお店に紹介するといったスタンスでは有りません。自分がどれだけ楽しめるか。自分がどれだけお店からVIP扱い受けるか。ここがPOINTです。
あなたが、もしもVIP客と一緒に来た新規客に対して、「またお越しくださいね!」なんて声をかけたら、VIP客は「誰が連れて来たと思てんねん!ワシをとおさんかい!」なんてスジ論を振り回されるかもしれません。
VIP客はあくまでも自分が中心なんです。大名扱いされる事こそが、VIP客の最大の喜びですから・・・
愛顧客はお店の身内として
それに対して愛顧客は、お店が、店長が、料理が大好きなんです。まるで大好きな恋人を、いろんな人に紹介したい気持ちと同じです。VIP客は自分中心ですが、愛顧客は連れてきた方が中心です。このつれてきた友人を中心に店内サービスを進めてくれる方が有り難いのです。
では本人に対してはどうすれば良いか。「貴方の事は、よ~く知っておりますよ」と言う姿勢がお店から、少しでも出ていれば十分なんです。目配せ一つでも大いに喜びます。要は、本人はもっと親密な思いでいます。「もう私はあなたのお店の身内やで!」「身内に気は使わんでいいよ!」と言うスタンスです。いつまでもたいそうなお客でいるVIP客とは大きく違う所です。

