正しい処方が肝心
愛顧客がみな優秀とは限らない
愛顧客は、友人に話してくれる、お店に連れて来てくれる。まるでお店の営業マンのような動きをして下さいますが、営業マンとなれば成績の優秀な方も、そうでない方も居られますよね。
だから「愛顧客であれば皆優秀!」と言う事では有りません。優秀な営業マンに育て上げれるかどうかは、やはりお店の中の仕組みに有るのです。
営業マンの命は「口」その話す内容が大切です。
いくら自分が気に入っているお店でも、「美味しい店やで~」とか、「え~店やネン」とか、「とにかくえ~から行ってみて」 コレでは友人達もピンと来ないでしょう。と言う事は、口コミして頂いても友人達はお店にはやって来ない。一緒に行こうと誘われても躊躇するでしょう。
結果この愛顧客は「あの店の良さは俺でないと分からんのや!」と、マニアックな店の仲間入りです。お店の特徴や良さを、愛顧客に正しく理解して頂き、正しく話してもらわないと、このような事になってしまいます。
そこで実験です・・・
皆さんのお店の特徴や良さを話してください。まるで今回の例のように、あなたの友人にお店を勧めるのです。
如何ですか?
長々と訳の分からん話になってませんでしたか?
きれい話ができたとしても、その友人はピンときましたか?
人に勧める言葉はできるだけ簡単で、特徴の有るものでないといけません。「凄い!」とか、「美味い!」は抽象的過ぎます。具体的な言葉を準備してください。
コツは、いわれた方が、直ぐにイメージとして思い描けるかどうかです。直ぐにイメージが湧かないとピン!とも来ません。ココができて初級クラスです。
中級クラスはその言葉や内容が、一回聞いて友人が正しく別の友人に伝えられるかどうかです。そうそう伝言ゲームのようなものです。ココがクリアされると、口コミで広がる可能性が高くなります。店にまだ行って無くても口コミします。「○○らしいで~」ってね。さらに上級編は凄いんです。その言葉で目の前の友人が、「ゴクッ」と生唾を飲ませられるかどうかです。これができたら100点!100点取れる様なお店の特徴あるコピーを用意しましょうね。
その為には「繁盛の3原則」をしっかりと準備する必要がありますね。

