やきにく萬野北畠6年掛けてOPEN!

3月25日『やきにく萬野北畠』が、オーナーの萬野和成氏の故郷でOPENしました。
大阪市天王寺区で6年前に誕生した「やきにく萬野」1号店は、C級と言われる立地で、夜の営業だけで月坪50万売る繁盛店になりました。数多くの出店要請を断わって、それこそ満を持しての出店でした。
今回選んだ立地も、一般的に言われるA級立地ではありません。
大阪市内でも有数の高級住宅地。昔は良いお店もたくさん有ったのですが、もうすでに20年以上経過しています。そこが狙い目でした。
無い所に、求められているお店を出す!コレは立地選定の必勝方程式です。
なので、古い街ですが良い物を知っている街でも有ります。
今回のターゲットコンセプトは、「夫40歳の家族が、祖父母も入れて3世代で来れる店」です。

地域戦略⇒店舗デザイン= 故郷の田舎の家
商品戦略⇒肉の種類を食べて頂く=お重箱を多様(コース料理充実)
営業戦略⇒超地元密着営業=萬野オーナーが、町会長、PTA会長、町の顔役への接近戦

店舗面積45坪、駐車台数10台の角地のお店は、国道に面しています。
接近戦の超ご近所営業ですが、「一度行ってみたい!」と思えるようなファサードも大切にしました。ホントにコレくらい作り込んだ店が近所に無いので目立ちます。
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内装も、単に個室を感じよく作ったのではありません。プライバシーを意識した事が今回の大きな特徴ですが、やはり萬野はワキアイアイが文化です。
昨年OPENした「ホルモン萬野」の2階の座席が凄く評判が良いのです。円座になったこの席では、隣同士がすぐに友達になります。料理の品評やお勧め、食べ方を語り合う様は、まるで愛顧客の和です。なので、今回の目玉は店の中心の土間に設置した 円座の座席 です。
結構居心地良いですよ!
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6年間集めた愛顧客や顧客データも、今回のOPENでは大きな力となりました。やはりお店を知っている方を基礎に、新しい顧客を積み上げる事。愛顧客育成が店舗展開に大きな力を発揮する証拠です。

商品に絶対的な自身があるからこそ、見て頂きたい。
永年の萬野オーナーの理想もかなえました。

最近は器に凝って、感じの良い陶器を多用されるお店も多いのですが、萬野氏は、あえて日本古来の「お重箱」に重点を置きました。
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仕込んで置いておくのにも優れている「お重箱」。この コース料理が、少ない量で多くの種類を食べていただきます。今後は増えるかもしれませんね。

「やきにく萬野北畠」
大阪市阿倍野区王子町4-3-16電話06-6626-1110